今日もまた終わる。

都内だけでも30万人はいる平凡なサラリーマン。ライターもやってます。

天才の発想? ビジネスホテルの「クオカードプラン」とは

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主にサラリーマンの出張に使われる、ビジネスホテル。
どうしても駅から近いホテルが人気なので、
駅から離れているホテルは各社、朝食を無料にしたり、大浴場が天然温泉だったり、集客のためにさまざまな差別化を図っている。

そんな中業界に颯爽と現れた、「クオカードプラン」
誰が考えたのか知らないが、これがまぁ霹靂のごとく客のハートに衝撃を与えた。
客の中でも特にサラリーマン、いや、サラリーマンのみの心を掴んで止まないこのプラン。
知らない人も多いようなので、ここで説明しよう。


 


サラリーマンは、出張ならば会社の経費で泊まることができる。
会社によって異なるが、総務部がホテルを決めて社員に伝えるケースと、社員が自分で決めて後から経費を請求するケースがある。

クオカードプランを利用できるのは、後者のパターンだ。


架空の料金表だが、大抵はこんな感じだ。

通常    …    1泊 7,000円
クオカードプラン … 1泊 8,000円

 

クオカードプランは、チェックアウトの際にホテルからクオカードをもらえるプラン。
この場合は1,000円分のクオカードをもらえるとする。

通常は7,000円立て替えて、会社に7,000円を請求するのでプラマイゼロだが、
クオカードプランは8,000円立て替えて、会社に8,000円請求して、1,000円分のクオカードは自分のものになるから、プラス1,000円になる
当然、ホテルが書いてくれる領収書には8,000円と記載され、クオカードに関しての記載は一切ないので、会社にはバレることはない。

このプランの登場で、ビジネスホテル選びの幅が広がった。
駅から近く出張先の現場に近い通常7,000円のホテルにするか、駅から徒歩15分で現場まで遠いが、1,000円分のクオカードがもらえるホテルにするか、楽を取るか1,000円を取るかを自分の好みで決められる。





1,000円あれば初めて訪れる場所での寂しい夜の晩酌用にコンビニで酒とつまみが買える。
通常はもらえないはずの1,000円がもらえるというのはなかなか嬉しいもの。

クオカードプランはサラリーマンの強い味方だ。
出張族のサラリーマンは必ず利用しよう。


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